日本人が行きたい国として常に名前が挙がる国のひとつが「イタリア」です。ファッション、料理はもちろん行きたい観光名所が多いのもイタリアが人気の理由です。イタリアは、世界で1番世界遺産が多い国で、日本のみならず世界中から観光客が訪れます。そんなイタリアの観光名所を厳選し、12の観光スポットをご紹介。



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ルネサンスの奇跡と言われる「サンタマリア・デル・フォーレ大聖堂(フィレンツェ)」

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(C)Shane Lin

フィレンツェを一望するとレンガ屋根の建物が綺麗に映り、フィレンツェ市街中心部が世界遺産に登録され、その中でもひと際目立つ建物が目を引きます。その建物が「サンタマリア・デル・フォーレ大聖堂」です。フィレンツェのシンボル、そしてフィレンツェに行くなら必ず訪れたい場所が「サンタマリア・デル・フォーレ大聖堂」。イタリアの観光名所として誰もが知り、ここを訪れた人の多くが行くことを勧める大人気観光スポットです。

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(C)Shane Lin

フィレンツェにあるサンタ・マリア・デル・フィオーレ(花の聖母)大聖堂のドームは、石造ドームとしては現在も世界で最も大きい。天才フィリッポ・ブルネレスキが革新的な工法で、1436年に完成させた最高傑作だ。

世界一美しい広場の呼び声高い「サン・マルコ広場(ベネチア)」


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水の都「ベネチア」に世界一美しい広場と言われる「サン・マルコ広場」があります。屋根のない宮殿とも言われるこの広場には多くの観光客で賑わうベネチアで最も人気の観光名所です。
ベネチア名物ゴンドラに乗るのも忘れずに!!

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(C)Brian O’Mahony

写真撮影、肌の露出、飲食、携帯通話、ペット同伴、大きな荷物の持ち込みは禁止です。
露出している服(キャミソールやタンクトップ、ショートパンツやミニスカートなど)は神聖な場所ですから控えましょう。
心配であれば、女性ならストールやカーディガンを持っていると安心ですね

壮大な建物は圧巻!!世界最大の司教区であるミラノ大司教区を統括する世界遺産「ドゥオモ(ミラノ)」


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ミラノの中心部にそびえ立つ「ドゥオモ」は、世界中からの観光客で賑わい、現地の人にとっての待ち合わせ場所としてミラノのシンボルとなっています。
壮大なゴシック様式の建物は圧巻で、世界最大の司教区であるミラノ大司教区を統括する大聖堂は、世界遺産にも登録されています。ミラノを訪れたら必ず訪れたい場所です。
ミラノと言えばファッションの街としても有名で、大聖堂の前のドゥーオモ広場はお洒落なショッピングアーケードにほど近く、観光・ショッピングの両方を楽しめるのも「ミラノのドゥオモ」の魅力!!

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(C)KY Dennis Liu

ミラノ大聖堂は全長158m、翼廊の幅93m、全高108.5mの世界最大のゴシック建築で、 聖堂としてはローマのサン・ピエトロ寺院に次いで2番目の1万1700㎡の広さを誇ります。
 また、古くから「気まぐれな菓子職人の作ったデコレーションケーキ」にたとえられているように、この聖堂の芸術的価値は精巧な内外装の装飾にあります。内外に3500近くの彫像が飾られているほか、屋上には金銀細工が施された135本の尖塔があり、エレベータか階段で屋上に登ると、間近にその迫力ある美しい尖塔を眺めることができます。

今にも倒れてしまいそうな人気No1写真撮影スポット世界遺産「ピサの斜塔(ローマ)」


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(C)Neil Howard

フィレンツェから電車で約一時間のところにあるピサには、イタリアの観光名所のひとつ世界遺産「ピサの斜塔」があります。崩れ落ちて来そうなこの斜塔には、螺旋状の階段が297あり、少し勇気がいりそうですが、登ることもできます。
ピサ生まれのガリレオ・ガリレイはこのピサで物体落下の実験をしたこでも有名です。今このピサの斜塔をどのように思って見ているのでしょう?「もう倒れてしまうよ」なのかなぁ。

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(C)Brian O’Mahony

ピサはガリレオ・ガリレイが生まれた場所であり、物体落下の実験を行った場所と言われています。建造物としても美しいピサの斜塔は、イタリア観光で最も訪れる人が多く、記念撮影をする人もダントツで多いそうです。

ピサの斜塔は、近くにあるアルノ川が運んできた土砂の上に建てられています。そのため、地盤がもとから弱く、1185年に約10mの高さまででき上がったときには、地盤が沈んでしまい、すでに傾きはじめていたそうです。

世界一美しい海岸「アマルフィ海岸(アマルフィ)」


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世界一美しい海岸と称賛される「アマルフィ海岸」は、その美しい景観から1997年に世界遺産に登録されました。日本でも映画「アマルフィ」で有名になり、芸能人もオフを利用してアマルフィを訪れるほど人気の場所です。
アマルフィに滞在し、ピザの発祥の地ナポリにも日帰りで行ける距離にあるため、本場のピザを食べにナポリまで行ってみるのはいかがですか?

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(C)Brian O’Mahony

この世のものと思えぬ景色に魅了されたギリシア神話の英雄ヘラクレスや海神 ポセイドンは、愛する妖精のために街を拓いてその景観を贈ったという。そんな伝説が 残るイタリアの世界遺産「アマルフィ海岸」

数多くある青の洞窟のなかでも1番有名な「青の洞窟(カプリ島)」


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ピザの発祥の地「ナポリ」からフェリーや高速船で約1時間の場所に位置するカプリ島に、死ぬまでに一度は見たい絶景「青の洞窟」があります。そんな絶景を見るには2つの条件をクリアする必要があります。①天候が良好②波が高くないこれらの条件が整えば絶景を目にできます。そう簡単にお目に出来ないことも「カプリ島の青の洞窟」が死ぬまでに一度は見たい絶景に選ばれる所以でもあります。

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(C)Ulrich Jakobson

南イタリアでもっとも有名な海の洞窟、ナポリのカプリ島にある「青の洞窟」。断崖絶壁にわずかに開いた入り口から内部に入ると、まさに絶景。水面から放たれる深い青色の輝きが暗い洞窟内を包み込む神秘的な空間が広がっています。
この幻想的な空間は、地盤沈下により海面下へ沈んでしまった洞窟と言われています。水中に開いた穴から洞窟内に入った太陽光が石灰を多く含んだ白い海底に反射することで、海が青い光をたたえるように輝くのだそうです。
そのため、この青の洞窟は晴れた日にしか現れません。また、入り口が非常に狭いため波が高い日は入場禁止。そう簡単には出会えないながらも、この絶景を一目見ようと世界中から多くの観光客が訪れています。

ローマ帝国時代グラディエーターが闘った場「コロッセオ(ローマ)」


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(C)Ernesto Vicinanza

ローマを代表する観光名所「コロッセオ」。グラディエーターと呼ばれる剣闘士が様々な猛獣と闘っていたとされ、その闘いを多くの古代ローマ人が娯楽として観戦していたとされています。かつて多くの殺人(公開処刑を含む)が行われた場所であることから、現在では死刑廃止のイベントのために使用されています。

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(C)The mystery of light

コロッセオの内部は、まさにスタジアムです。現在のスポーツ観戦と同じような距離と角度で、古代ローマの人々もスポーツに熱狂していたことがわかります。その収容人数は約5万人と言われています。ローマ帝国はその絶大な力を、この巨大な闘技場によっても人々に示していたのかもしれません。ちなみに、東京ドームの収容人数は野球時で約4万6千人、イベント時で約5万5千人です。約2000年前の古代に、現在の東京ドームと同等の収容能力の施設が存在していたとは、本当に驚きです。この場所で、剣闘士(グラディエーター)と猛獣との死闘が繰り広げられました。催しは時に100日間も続いたと言われています。5万人の大歓声が古代ローマの空にこだましたと思うと、感慨深いものがありますね。

コインを泉へ投げ入れると願いが叶う「トレヴィの泉(ローマ)」


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後ろ向きにコインを泉へ投げ入れると願いが叶うという言い伝えがあり、投げるコインの枚数によって願いが異なるとされる。コイン1枚だと再びローマに来ることができ、2枚では大切な人と永遠に一緒にいることができ、3枚になると恋人や夫・妻と別れることができると言われる。3枚の願いはキリスト教が離婚を禁止していたという歴史の名残りである。このコインは半分がカトリック系チャリティ団体に寄付される。

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フィレンツェの景色が一望できる「ミケランジェロ広場(フィレンツェ)」


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フィレンツェの景色が一望できる「ミケランジェロ広場」。この広場から眺める「フィレンツェの夜景」は、フィレンツェで1番美しく、その風景は絶景です。

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町の東南の丘の上に位置していて、フィレンツェの展望台として有名な「ミケランジェロ広場」は人気の観光名所です。夏は夜遅くまで賑わっていて、フィレンツェっ子の恋人たちのデートスポットとなっています。それほど夜景はロマンティックで美しいのです。広場の中心には「ミケランジェロの記念碑」が建ち、ダヴィデ像のコピーが置かれています。
町の中心から歩いていくには、まずサンタ・クローチェ教会に向かいます。その脇にある「グラツィエ橋(Ponte alle Grazie)」を渡りましょう。橋を渡った広場の麓の地区はフィレンツェでも最も美しい高級住宅街で散策も楽しいです。ポッジ広場(Piazza G.Poggi)付近から出ているモンテ・アッレ・クローチ通り(Via del Monte alle Croci)を通り、途中左に延びる緩やかな階段を上っていくと広場に到着です。途中も糸杉とオリーブ畑が見えてとても景色がいいです。帰りはカーブの多いポッジ通り(Viale G.Poggi)を降りていくのもいいでしょう。ただ丘の中を通るので夜は注意が必要です。

福山雅治さんのCM撮影が行われた透明度抜群の海がある「ファヴィニャーナ島」


Favignana - Cala Azzurra
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イタリア最大の島シチリアの西にある街・トラパニから高速船で30分のところにある「ファヴィニャーナ島」は、イタリアで大人気のリゾート地です。イタリアにこれほどまでに青く透き通った海があることに驚きです。
シュノーケリングやダイビングを楽しめ、日本人にはあまり知られていませんが、イタリア人だけでなくヨーロッパの人たちには大人気の場所です。福山雅治さんのCM撮影が行われた「カーラロッサ」は「ファヴィニャーナ島」を訪れたら行ってみたい場所です。

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女性に人気の可愛い町「アルベロベッロ」


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トゥルッリと呼ばれる円錐形の屋根に白い壁が建ち並ぶ可愛らしい町です。この地方独特の建物はもちろん必ず観光しておきたいモンティ地区。モンティ地区のトゥルッリのほとんどはお土産店やレストランなので、お洒落なトゥルッリの中を覗いてみよう。

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(C)Jean DE INS

「トゥルッロ」と呼ばれる伝統的な家屋が約1500軒あることで知られている。白壁に円錐形の石積み屋根を載せたこの家屋は、16世紀から17世紀にかけて開拓のために集められた農民によって造られたものである。かつてこの地方に広く見られたトゥルッロ群(複数形で「トゥルッリ」)が多数現存し、住居や店舗として利用されている景観は貴重であり、「アルベロベッロのトゥルッリ」は1996年に世界遺産として登録されている。

まるで絵本の世界のような可愛い街 世界遺産「マナローナ」


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イタリア半島の北に、世界遺産にも登録された「チンクエ・テッレ」美しい景観を持つ小さな美しい村々があります。
「チンクエ・テッレ」とは5つの土地を意味し、最西端のモンテロッソ・アル・マーレ (Monterosso al Mare)、ヴェルナッツァ (Vernazza)、コルニリア (Corniglia)、マナローラ (Manarola)、最東端リオマッジョーレ (Riomaggiore)に分類されています。
その中でもカラフルな家が建ち並ぶまるで絵本の世界のような街がマナローナです。

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Italy. Cinque Terra. La Spezia, Riomaggiore, Manarola, Corniglia, Vernazza, Monterosso. Travel.  October 2010. Photo: Daniel Carson
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世界遺産にも登録されている「チンクエ・テッレ」という村々で、なんと近世になるまで島でもないのに陸路を通って入ることのできない「陸の孤島」だった村で、岩場や崖を削って出来たんだそうです。



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